橋口監督

監督やはりゲイでした。
なんかインタビューが載っていたので参考までに。
「当時はゲイを扱った映画って日本でもほとんどない状態で、それで何か女装した人が出てきて、キャーとかやってるとか。そういう映画でしか同性愛者が扱われなかったとか、それがすごく不満でした。日常の中に普通に存在している男の子の中にそういうものがあって…という、そういう映画にしたかった。」
このほかにも参考になることが載っているので是非見てください。
来週コピーして一応持ってきます♪
http://www.eigeki.co.jp/html/read/kantoku/hashiguchi/